コード進行です♪ このカノンコード進行は 黄金コードとも言われてます。 小学生の頃に 音楽の授業で 翼をください（赤い鳥） を歌いましたが （音楽の教科書に載るほどの名曲） それも カノンコードで作られてる 学校での音楽の授業 意識して受けた事なかった（普通は？ 小学・中学時代。 カノンコードとは ヨハン・パッヘルベルの カノンで出てくるコード進行です。 ヨハン・パッヘルベルはゆずの翼をくださいのコード なんですが （d)今私（d7)の ね（g)がいごと（d)が （e7)叶うなら（a7)ば つ（e7)ばさがほし（a7)い （d)この背中（d7)に と（g)りのよう（d)に し（e7)ろ いつば（a7）さ つ（e7)けてくだ（g)さ～（a7)い この（d)大空（a7)に つば（bm)さを広（f♯m）げ 飛ん（g)で行き（dコード進行としてはiim→iim7というようなiim上にレ→ドに落ちていくような使い方がされる。 IIm6 頻度★（キーがc、amの時のDm6) これは元々演歌系で得意なコードでもの悲しさや切なさを表わすのに使われる。 1971年 赤い鳥 翼をくださいのサビの最後
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